聖なる怪物たち ブログトップ

視聴率 [聖なる怪物たち]

私の一押しドラマだけれど視聴率が7.64%と低い。
けどやっぱりおもしろいのでこれからも観る。
三恵(鈴木杏)の死の真相とその遺族の行方を探る健吾(岡田将生)。だが、病院の事務から入手した住所は架空のもので、そこに三恵の家族はいなかった。途方に暮れる健吾のもとに平井邦夫(長谷川朝晴)という男が訪ねてくる。刑事だと名乗る平井の正体とは? そして健吾が何を探っているのか、聞き出そうとする平井だったが…?
 病院に戻った健吾は院長の大久保(小日向文世)に、三恵の遺族の住所がデタラメだったことを説明。すると「これ以上あの件を蒸し返すな」と叱責されてしまう。急に羽振りがよくなった経営状況や、医師たちが次々病院を去っていく様子を不審に思う中、なぜか健吾も慶林大学病院に戻るよう指示される。
 突然の出来事に戸惑いを隠せない健吾。手術の執刀をすると約束していた患者の糸川(渡辺いっけい)に愛想をつかされ、さらに落ち込む出来事が重なった健吾は慶林大学病院の塩野教授の部屋である衝撃の事実を目にする!

 一方、三恵が産んだ子どもを引き取った圭子(加藤あい)と敏雄(長谷川博己)は、その子を慶と名付け、日向家の跡取りとして育て始めていた。だが慶の教育方針を巡り、圭子は姑の華江(山本陽子)との対立を深めていく…。

 ひとりの赤ん坊の誕生をきっかけにさまざまな人物たちの人生が変わった。真実を知るそのとき、健吾はどんな行動をとるのか?







人気ブログランキングへ
中学3年分の数学が面白いほど解ける65のルール (アスカビジネス)

中学3年分の数学が面白いほど解ける65のルール (アスカビジネス)

  • 作者: 平山 雅康
  • 出版社/メーカー: 明日香出版社
  • 発売日: 2011/08/09
  • メディア: 単行本



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

この冬の一押し [聖なる怪物たち]

私はこれが一番。ほんとは「相棒」といいたいところだが・・・

明日もいよいよ大詰め。第2章の始まりだ。

春日井(中谷美紀)に問い詰められ、おなかの子の秘密を告白した三恵(鈴木杏)。
「この子はわたしの子。絶対に渡さない」と圭子(加藤あい)に宣言し、日向家を出ようとする。だがその際、階段を踏み外し転落。三恵は春日井が看護師長を務める大久保記念病院に運び込まれる!

病院の前で倒れている三恵を発見した春日井は、助けを呼んで手術室へと搬送。当直だった健吾(岡田将生)は春日井にたたき起こされ、帝王切開で子どもを取り出すことになる。
 しかし、無事子どもを取り上げて安堵したのもつかの間、三恵の容態は急変、健吾の必死の蘇生もむなしくそのまま息を引き取ってしまう・・・。

 春日井は院長に報告する際、死亡した三恵について「身元不明の妊婦」と説明。一方、何も知らない健吾は、妊婦を死なせてしまい、父親も誰なのかわからない赤ん坊を残してしまったことで、激しい自責の念にかられる。
「なぜ妊婦は亡くなってしまったのか」
「この赤ん坊は誰の子なのか」
 健吾はその真実を突き止めるため、周囲の静止を聞かず、ひとりで調べ始める。
 そこで健吾を待っていた衝撃の事実とは?



中学3年分の数学が面白いほど解ける65のルール (アスカビジネス)

中学3年分の数学が面白いほど解ける65のルール (アスカビジネス)

  • 作者: 平山 雅康
  • 出版社/メーカー: 明日香出版社
  • 発売日: 2011/08/09
  • メディア: 単行本


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

冬のドラマ [聖なる怪物たち]

私の一押しは「この聖なる怪物たち」だ。

恐ろしい女たち・・これからどうなるのか・・・

第4話のみどころは・・・・

有馬三恵(鈴木杏)を妊娠させることに成功した春日井優佳(中谷美紀)と日向圭子(加藤あい)だったが、三恵はお腹の子への執着を見せ始め、その行動は日に日にエスカレートしていく。子どもの名前を自ら考えはじめるなど、遠慮のない行動に圭子は戸惑うのだった。
 思いあまった圭子は、夫の日向敏雄(長谷川博己)に相談するが、「神経質になりすぎだ」というひと言でかたづけられてしまい、ますます追い詰められていく…。
 やがて、かねてから三恵を不審に思っていた春日井は、三恵の身辺を調べ始め、想定外の事実が隠されていたことに気づく!
 誰にも知られることなく完遂されるはずだった姉妹の代理出産計画は、思わぬ方向に進み始めていた・・・。

 一方、女たちの計画を知る由もない司馬健吾(岡田将生)は、古株の入院患者、糸川要次郎(渡辺いっけい)の胃に不審な点があることに気付いていた。精密検査をするように勧めるが、かたくなに拒む糸川。どうしても完治させたい健吾は、周囲の反対をよそに糸川の説得を続ける。

親とともに学ぶ中学英語 (下)

親とともに学ぶ中学英語 (下)

  • 作者: 友秀ゼミナール
  • 出版社/メーカー: 鹿砦社
  • 発売日: 1999/07
  • メディア: 単行本





人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ
聖なる怪物たち ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。