今年最高視聴率 [家政婦のミタ]
視聴率が30%を超えるなんて何だか久しぶり
前回は壮絶な過去を明したから余計、視聴率も上がったのかもしれないが・・・
あの無表情なミタさんに驚き、沈黙でドラマを見ていても他のキャストで笑えるところがあったり頼りない父親役もよかったりでまた見てしまう。
しかしあの作りは随分前の「女王の教室」・・だったかあれに主演していた天海祐希と松嶋菜々子が似ていたり頼りない父親役は仲間由紀恵 主演の「美しき隣人」で壇れいの夫役をしていた渡部篤郎に似ているかな・・
けれどまあ、そんなことはどうでもよいか・・
来週を楽しみに待つことにしよう
来週の予告
壮絶な過去を告白して、三田(松嶋菜々子)は阿須田家から去っていった。恵一(長谷川博己)と子供たちは三田の消息を追うものの、見つけられない。すると、紹介所の晴海(白川由美)から「三田は別の家で働くことが決まった」と伝えられる。
三田が派遣された家は、なんと隣の皆川家だった。恵一と子供たちは、あ然とする。子供たちが「帰ってきてほしい」と必死に訴えても、三田は「私はもう、みなさんとは何の関係もない」と冷たく突き放す。
一方、三田が辞めたことを知ったうらら(相武紗季)は、阿須田家にやって来て「これからは私が毎日食事を作りに来る」と張り切る。しかし、いつもの調子でドジをやらかし、父・義之(平泉 成)に「少しは空気を読め」と連れて帰らされる。
そんな中、三田の雇主となった真利子(佐藤仁美)から「夫を尾行して」と指示された三田は、夫の功が不倫をしていて、結婚したことを後悔していることを突き止め、真利子に報告する。
ヤケになった真利子は「一家心中するから家ごと燃やして」と三田に命じる。
翌日、皆川家の長男・翼の誕生日を親子3人でお祝いしていると、その横で三田が灯油をまき始め、火をつけようとする。本当に一家心中になりそうな光景を目の前にして、パニックに陥った真利子は三田に、「平気で人を殺そうとするなんて・・・あなたが死ねばいい」と口走る。
すると三田は、その言葉を待っていたかのように、自ら灯油をかぶり…。
なんと!・・・
また次回もおもしろそうである。
前回は壮絶な過去を明したから余計、視聴率も上がったのかもしれないが・・・
あの無表情なミタさんに驚き、沈黙でドラマを見ていても他のキャストで笑えるところがあったり頼りない父親役もよかったりでまた見てしまう。
しかしあの作りは随分前の「女王の教室」・・だったかあれに主演していた天海祐希と松嶋菜々子が似ていたり頼りない父親役は仲間由紀恵 主演の「美しき隣人」で壇れいの夫役をしていた渡部篤郎に似ているかな・・
けれどまあ、そんなことはどうでもよいか・・
来週を楽しみに待つことにしよう
来週の予告
壮絶な過去を告白して、三田(松嶋菜々子)は阿須田家から去っていった。恵一(長谷川博己)と子供たちは三田の消息を追うものの、見つけられない。すると、紹介所の晴海(白川由美)から「三田は別の家で働くことが決まった」と伝えられる。
三田が派遣された家は、なんと隣の皆川家だった。恵一と子供たちは、あ然とする。子供たちが「帰ってきてほしい」と必死に訴えても、三田は「私はもう、みなさんとは何の関係もない」と冷たく突き放す。
一方、三田が辞めたことを知ったうらら(相武紗季)は、阿須田家にやって来て「これからは私が毎日食事を作りに来る」と張り切る。しかし、いつもの調子でドジをやらかし、父・義之(平泉 成)に「少しは空気を読め」と連れて帰らされる。
そんな中、三田の雇主となった真利子(佐藤仁美)から「夫を尾行して」と指示された三田は、夫の功が不倫をしていて、結婚したことを後悔していることを突き止め、真利子に報告する。
ヤケになった真利子は「一家心中するから家ごと燃やして」と三田に命じる。
翌日、皆川家の長男・翼の誕生日を親子3人でお祝いしていると、その横で三田が灯油をまき始め、火をつけようとする。本当に一家心中になりそうな光景を目の前にして、パニックに陥った真利子は三田に、「平気で人を殺そうとするなんて・・・あなたが死ねばいい」と口走る。
すると三田は、その言葉を待っていたかのように、自ら灯油をかぶり…。
なんと!・・・
また次回もおもしろそうである。
中学3年分の数学が面白いほど解ける65のルール (アスカビジネス)
- 作者: 平山 雅康
- 出版社/メーカー: 明日香出版社
- 発売日: 2011/08/09
- メディア: 単行本
秋のテレビドラマ [家政婦のミタ]
高視聴率の「家政婦のミタ」
なかなかリアルタイムでみることができなかったがついにブルーレイを購入。
快適な生活を送っている。 感謝、感謝。
ミタの表情のなさが怖い気もするが、
何より4人の子供の演技がうまい。
そしてあの父親の頼りなさ。つい応援したくなる。
さていよいよ来週はミタの過去が暴かれる。
しっかり録画してみるぞ~
三田(松嶋菜々子)のことを知りたい恵一(長谷川博己)と子供たちは、三田に声をかけてコミュニケーションをとろうとする。しかし三田は、ことごとく拒絶し「これからは業務命令以外で話しかけないでほしい」と冷たく言い放つ。翔(中川大志)は、三田が母の幽霊ではないかと言い出す。
希衣(本田望結)は三田に「じゃんけんで負けたら自分のことを話してほしい」という“業務命令”を出す。しかし、何度やっても、三田に勝つことができない。さらに、海斗(綾部守人)がルービックキューブで、翔がバスケットボールで勝負を挑むが、二人ともまったく歯が立たずに負けてしまう。
そんな中、義之(平泉成)がケガをして病院に運ばれた。うらら(相武紗季)から連絡を受けた恵一と子供たちは見舞いに行くが、義之は養子の話を断った恵一や子供たちを受け入れない。
結(忽那汐里)は義之と阿須田家が仲直りできるよう、三田にとんでもない依頼をする。
義之が退院し、家族でお祝いの食事会を開くことになった。しかし、うららのミスでレストランが予約できず、家で出前を取ることに。子供たちは、三田の心を開こうと必死に訴えかける。
希衣は三田にモナカを差し出す。それを三田は、噛みしめるように食べた。
そして、ついに自分の過去を語り始めるのだった。
三田「こうして、わたくしの人生から未来が消えました。」
まるで、ダムが決壊したようにあふれる想いを吐露する三田。家族はなぜ死んだのか?
三田が感情を失い、笑わなくなった背景には、壮絶な過去があった・・・
なかなかリアルタイムでみることができなかったがついにブルーレイを購入。
快適な生活を送っている。 感謝、感謝。
ミタの表情のなさが怖い気もするが、
何より4人の子供の演技がうまい。
そしてあの父親の頼りなさ。つい応援したくなる。
さていよいよ来週はミタの過去が暴かれる。
しっかり録画してみるぞ~
三田(松嶋菜々子)のことを知りたい恵一(長谷川博己)と子供たちは、三田に声をかけてコミュニケーションをとろうとする。しかし三田は、ことごとく拒絶し「これからは業務命令以外で話しかけないでほしい」と冷たく言い放つ。翔(中川大志)は、三田が母の幽霊ではないかと言い出す。
希衣(本田望結)は三田に「じゃんけんで負けたら自分のことを話してほしい」という“業務命令”を出す。しかし、何度やっても、三田に勝つことができない。さらに、海斗(綾部守人)がルービックキューブで、翔がバスケットボールで勝負を挑むが、二人ともまったく歯が立たずに負けてしまう。
そんな中、義之(平泉成)がケガをして病院に運ばれた。うらら(相武紗季)から連絡を受けた恵一と子供たちは見舞いに行くが、義之は養子の話を断った恵一や子供たちを受け入れない。
結(忽那汐里)は義之と阿須田家が仲直りできるよう、三田にとんでもない依頼をする。
義之が退院し、家族でお祝いの食事会を開くことになった。しかし、うららのミスでレストランが予約できず、家で出前を取ることに。子供たちは、三田の心を開こうと必死に訴えかける。
希衣は三田にモナカを差し出す。それを三田は、噛みしめるように食べた。
そして、ついに自分の過去を語り始めるのだった。
三田「こうして、わたくしの人生から未来が消えました。」
まるで、ダムが決壊したようにあふれる想いを吐露する三田。家族はなぜ死んだのか?
三田が感情を失い、笑わなくなった背景には、壮絶な過去があった・・・
中学3年分の数学が面白いほど解ける65のルール (アスカビジネス)
- 作者: 平山 雅康
- 出版社/メーカー: 明日香出版社
- 発売日: 2011/08/09
- メディア: 単行本