江(最終回)と来年度大河ドラマ(平清盛) [江と平清盛]

ついに最終回。

すっきり終わった・・・

けれど何より寂しいのは来週から徳川秀忠演じる向井理をみることができないことだ。

ラストシーンでは秀忠が江に「おまえは私の希望だ」と言った。

私も秀忠=向井理に言ってもらいたい?![黒ハート]

来年からは松井ケンイチの平清盛が始まる

2005年(平成17年)の『義経』以来となる平安時代を描いた作品であるとともに、1972年(昭和47年)の『新・平家物語』以来40年ぶりに平家を主役とした作品となる。また既存の歴史小説を原作としていない作品は本作で3年連続となる。

2010年(平成22年)8月4日にNHK放送センターで制作発表が行われたが、その際これまでの大河とは異なる試みとして、番組のイメージを示したビデオが公開された。このビデオは当日のNHKのテレビニュースでも一部が流された。

平清盛の生涯を中心に壇ノ浦の戦いまでの平家一門の栄枯盛衰を語り部・源頼朝の視点を通して描く[出典 1]。

主人公・平清盛は松山ケンイチ[1]。 「一族の絆を描く平安のゴッドファーザー」という作品のテーマに興味を持った松山自身の志願を受けた起用で松山は「日本を元気にするような作品に」と抱負を述べている[出典 2][出典 3]。

また、ドラマの語り部となる源頼朝役には岡田将生が起用されることが2011年8月8日に発表された。岡田は大河ドラマ史上最年少の語り担当となる[出典 4]。

クランクインは2011年8月19日、岩手県奥州市で東日本大震災発生以来初となるNHKドラマでの東北地方での大規模ロケを敢行して開始された。また大河ドラマ史上初の試みとして、東日本大震災の被災者らを招待しての「交流会」をえさし藤原の郷で行った[出典 5][出典 6]。

NHKでは本ドラマにおいて、法皇・上皇を中心とする「家」を表現する用語として、「王家」という用語を用いている[出典 7]。なお、脚本家は製作発表コメント中では天皇家としている[出典 8]。


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